目次
読んだきっかけ
「アウトプット」自体がどんなことだったかわからなくなってきたので、一度整理使用と思い購入。
樺沢先生はFacebookで知っていたし、内容がわかりやすそうだったのでこの本にした。
とにかく、アウトプットの仕方がよくわからなくなり、アウトプット自体がよくわからなくなり、ちょっとしたノイローゼ状態。
なのでアウトプット関連の情報や書籍などを読み漁り「インプット」偏重となってしまう悪循環
気付き
インプット:アウトプット は 3:7
ついつい情報過多になってインプットばっかりになってしまいがちだが、アウトプットしないと何にもならない。黄金比は「In3:Out7」
アウトプットすることによって、記憶や知識として定着する。
教科書(インプット)だけ読んでも練習問題(アウトプット)を解かないとなかなか覚えられないのと同じ。
家族や同僚に話すだけでも立派なアウトプット
書いてあることは当たり前のことだけど・・・できてないこと
この本には80個のアウトプット術とトレーニング方法が書かれています。
アウトプット術はどれも当たり前といえば当たり前のことで、簡単に実践可能だと思います。
その当たり前のこと、簡単に実践可能なことができないんですよね。
これからやること
やれそうなことからやってみる
まず、本を読んだらこんな感じの記録を残そうと思います。
慣れてきたらもう少し詳しく書けるようになってくるかと。
しばらくはこのような箇条書きていどのもので。
読んだ本の内容を誰かに話す
家族や友人にどんな本を読んで、どんな内容だったかなどを話してみようと思います。
プレゼンや伝え方の練習にもなるはず。
日記を書く
いつも三日坊主で終わる宣言ですが、日記をポジティブな内容で付けることにします。
とりあえず、ブログに書かな。