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WordPress 5.0 リリースで注意するべきこと

2018年12月6日、WordPressのメジャーアップデート「5.0」がリリースされました。

WordPressのダッシュボードにログインすると、一番上に「WordPress 5.0 が利用可能です ! 今すぐ更新してください。」と表示されている人もいるでしょう。

でも、ちょっと待ってください!

頭の数字が「4」から「5」に変わるということは、大きく変わるということを意味しています。
もしかしたら、テーマやプラグインや記事に書き方に大きな影響があるかもしれません。

バージョンの数字が変わる意味

まず、予備知識として、バージョンの数字の意味を書いておきましょう。

iPhoneのOSなどでも見たことがあると思いますが、「0.0.0」というようなカンマが2つあるバージョンの数字。
WordPressだと、5.0の前のバージョンは「4.9.8」でした。

最初の数字「4.9」がメジャーアップデートのバージョン。「.8」がマイナーアップデートバージョンです。

メジャーアップデートとマイナーアップデート

マイナーアップデートは、WordPressのバグ修正やセキュリティ強化等がメインとなるため、操作感はあまり変わりません。

メジャーアップデートでは、機能の追加や管理画面のデザイン修正が行われたりするため、操作感に影響がでる場合があります。
メジャーアップデートでも、頭の数字(この場合は4)が同じであれば、最初の「4.0」からの流れを承継しているという意味です。

WordPress4系の流れでアップデートを続けるのであれば、今回のバージョンは「4.10.0」となっても良かったですが・・・

4.x.x から 5.x.x への変更の意味

頭の数字が変わるということは、かなり大きな変更を伴うアップデートということを意味します。

今回のアップデートでは、操作性が大きく変わることになります!

プラグインやテンプレートにも大きな影響が出るかもしれませんので、アップデートする前にテストをすることが望ましいです。

ビジネスで使っている方は、少し待って様子を見るのが良いかもしれませんね。すぐに5.0.1がリリースされるようなので、それまでアップデートしないのも良いと思います。

5.0ではエディターが変わりました

エディターとは、ブログや固定ページを書いたり編集したりする部分。

全く新しい「Gutenberg(グーテンベルグ)」というエディターに変わってしまいます。ブロックエディターという表現をしているときもあります。
それに伴い、今まで10年間慣れ親しんだ「ビジュアルエディタ」「テキストエディタ」が廃止されて使えなくなります。これは一大事!!

Gutenbergは今までのエディタと全然違います。

記事のパーツをブロックという単位で追加していくので、慣れれば便利に使えるようになるでしょうが、慣れるまでは大変です。

でも大丈夫! Classic Editorプラグインを使えば

5.0にアップデートしても、旧エディターと同等のものを使うことができます。
Classic Editorというプラグインをインストールすれば、今までと同じ操作感覚で記事を書くことができます。(あくまでもプラグインなので、まったく同じではありません。)

当面は、このプラグインで乗り切っていくことができるでしょう。

いつまでも古いままではいられない。

急場はプラグインのエディターで乗り切ったとしても、そう長くは続きません。

プラグインの更新もいつまで続くかは保証されないですし、デフォルトのものを使った方が安定はします。

急ぎの用事は、慣れたインターフェースのClassic Editorを使用して素早くやって、それ以外は新しいエディターで作業するようにして慣れていきながら順次移行していけばいいと思います。

あと、テーマ側もGutenbergに対応していないと、欠落が発生したり、正しく表示されなことがあるので、特にビジネスで使っている方はテストしてみてください。

 

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