Switch
オシャレなブックカフェ・コワーキングスペースをイメージしたウェブサイトがつくれるWordPressテーマ
WordPressテーマ「Swicth」では最先端のビジュアルが搭載されており、抜群に見るものを惹きつけます。
さらに、積極的な情報発信にも最適な店舗サイト用テンプレートなので、潜在的な見込み客へのリーチも可能とします。
例えば、「お店の存在を知らない」「存在は知っているが、忘れている」という潜在的な顧客に
ブログ機能を使って、リーチできる触手を伸ばすことができます。
穏やかに流れゆく時間とレトロモダンな雰囲気でユーザーを魅了するヘッダーコンテンツ
「Switch」は、ブックカフェやコワーキングスペースなどの店舗型ビジネスの集客に資する施策として、初めてサイトに訪れたユーザーに、瞬時にお店の雰囲気を伝え、「ここ行ってみたい!」と強く印象付けるファーストビューの実現に注力しています。
フルスクリーンのトップページヘッダーは、YouTubeやMP4形式の動画に対応し、ビジュアルの訴求力を最大限に活かすことができます。また、画像スライダーは、ズームイン/アウトのアニメーションによって、静止画であっても趣ある臨場感を演出します。これらにキャッチフレーズをタイプライター調に表示する機能と相まって、ユーザーの興味を一段と惹きつける効果が期待できます。
さらに、当テーマでは投稿ページやカスタム投稿のアーカイブ、固定ページなどの下層ページにおいても上記のアニメーションを用いたページヘッダーを使うことができます(動画は除く)。このページヘッダーを各所で使用することで、サイトに統一感を持たせ、アクセシビリティを向上させる狙いがあります。
コンテンツの並び替えも自由自在、スピーディなランディングページ構築を可能にするコンテンツビルダー
「Switch」ではサイトの全体像を短時間でイメージできるよう、トップページに主要な情報のみをコンパクトに集約しており、コンテンツビルダーによって各種コンテンツの表示/非表示、順序の入れ替えがマウス操作だけでフレキシブルに行えるのが特長です。
このコンテンツビルダーには、「4点画像とテキスト」「3カラムコンテンツ」「お知らせとイベント」「インタビュー」「プランコンテンツ」「フル幅画像」「ブログ」「キャッチフレーズと説明文」、そしてメルマガ登録フォームなどの独自コンテンツの挿入ができる「フリースペース」など、ランディングページを構築する際に重要な役割を持つ『9種のコンテンツ』があらかじめ用意されています。
仮に、ホームページ制作会社へこれだけ充実したコンテンツを備えるランディングページの製作を依頼した場合、高いコストがかかりますが、「Switch」をインストールすれば、WordPress初心者でもオリジナリティのあるリッチなランディングページをスピーディーに構築することができます。
サイトのクオリティを底上げする、動画の背景に対応したフッターPRコンテンツ
フッターはサイトの最下部に位置するため、ともすれば見落としがちな要素であるかもしれません。しかし、ここで手を抜くことはサイト全体の品質をないがしろにするということに他なりません。
「Switch」では、PRエリアと称したユーザーのアクションを誘導するフッターコンテンツを設けています。動画に対応したフル幅の背景にキャッチフレーズ、説明文、バナーを設置できるこのエリアは、サイトの世界観を決定づけるとともに、フッターコンテンツの活用幅を飛躍的に向上させます。
普段あまり目につかないところにこそ光るこだわりがあります。「つま先まで手を抜かない」、TCDテーマの源流とも言える思想が当テーマにおいても深く息づいています。
VOGUE
何もかもが洗練最先端の表現と技術に彩られたサイトがあなたの手に
4分割されたヒーロヘッダーにインパクト大のスプラッシュページ。
最先端の数々の機能を実装したコーポレートサイト構築用
WordPressテーマをご堪能ください。
フルスクリーンで世界観を表現し期待感を持続させるスプラッシュページを搭載
スプラッシュページとは、ページを開く前にブランドロゴやキャッチコピーをブラウザいっぱいに見せることができるイントロダクションぺージのことです。
かつては、デザイン技術を駆使するかのような”派手な演出”をしたスプラッシュページも多く、過度な演出は嫌われる傾向にありますが、「VOGUE」に搭載されたスプラッシュページは、ページ読み込み時間を効果的に活用し、体感的なリズムを追求することで、期待感を持続させながらブランドの世界観を表現することができます。
また、ページを開くたびに表示されると徐々に期待感は薄れてしまうため「VOGUE」のトップページでは、初回のアクセスのみスプラッシュページを表示することが可能な仕様になっています(ブラウザリロードで再度表示可)。
このスプラッシュページは「トップページ」と「プランページ」に、それぞれ背景画像、透過率、フォントタイプやサイズ、表示秒数を設定することができため、極限にまでシンプルに表現したり、背景画像を設定して視線を引き込む演出をすることができます。
テーマオプションからチェック一つで表示・非表示が選択可能ですので、運営目的や用途に合わて最適に活用いただけます。ぜひ、デモサイトから【トップページ】&【プランページ】のスプラッシュをご確認ください。
動画&静止画の組み合わせが可能なブラウザいっぱいに広がる四分割のヒーローヘッダー
「言語情報(Verbal)=7%」「聴覚情報(Vocal)=38%」「視覚情報(Visual)=55%」と言われる3Vの法則に代表されるように、どれだけ理屈の通った言葉が発せられていても、視覚的な情報がそれに相応しいものでなければ想いを伝えることは難しいでしょう。
また「百聞は一見にしかず」「一枚の絵は一千語に匹敵する」といった言葉があるように、1枚の画像には多くの情報含み、1分間で180万文字とも言われる情報量を持つ動画のインパクトは計り知れません。
「VOGUE」のトップページは、動画&静止画の組み合わせが可能なブラウザいっぱいに広がる四分割のヒーローヘッダーを実現し、カーソルを合わせるたびに展開されるビジュアルでホームページに訪れたユーザーをもてなします。
臨場感のあるビジュアルイメージによって、肌をなぞる心地よい風、差し込む光、安らぎ、情緒、艶やかさ、感情など、メッセージと共に記憶に残るブランドイメージを五感に訴えることができます。
画像や動画(Youtubeは動画のIDを入力)は、テーマオプションからアップロードするだけで簡単に設定することができ、URLを貼ることも可能ですので、ただ魅せるだけではなく、各コンテンツへと回遊させるための動線として重要な機能を果たします。
スマホ表示に最適化されたフルードグリッド仕様の美しいレスポンシブデザイン
スマートフォンの普及率が70%を超える現在では、PCユーザーだけではなく、スマホユーザーに対しても美しいレイアウトで引き付けるデザイン性とUI(使いやすさ)が求められます。
また、Googleはスマホでの表示やコンテンツの評価に基づいてランキングを決定する「モバイルファーストインデックス」を発表しているため、もはや【スマホ最適化】は絶対に外せない要素になっています。
そのため「VOGUE」では、ただ横幅のサイズが伸縮するだけのレスポンシブではなく、自動的にレイアウトを組むフルードグリッド仕様を採用し、パソコン、タブレット、スマホなどの各デバイスの幅に柔軟に対応し、美しいレイアウトと使いやすさを実現しております。ぜひお手元のスマートフォンでデモサイトをご覧ください。
AVANT
アートを感じさせるWordPressテーマ「AVANT(アヴァン)」
あなたのウェブサイトは一瞬にして知のベールに包み込まれるでしょう。
「AVANT」は機能も特別なものになっています。デモのトップページをご覧ください。
通常のページだけでなく、特集、お知らせ、イベントなど多様なデザインのページが揃っています。
これらを用途によって使い分けることで深みのあるウェブサイトが完成します。
分割レイアウトの記事スライダーや、迫力の動画表示など様々な見せ方ができるヘッダーコンテンツ
「AVANT」ではセミナー、ワークショップ施設など特に「集客」を要とするサイトをコンセプトにユーザーが一目見ただけでワクワク感や興奮をつたえられるよう、とりわけファーストビューの肝であるヘッダーコンテンツに重点を置いて制作されています。
インパクト大のフルスクリーンスライダーをはじめ、多彩なレイアウトパターンを備えた分割スクリーンの記事スライダー、動画、Youtubeなど多くのフォーマットに対応し、ヘッダーコンテンツの訴求力をとことん追求することができます。
記事スライダー選択時には、記事に設定されたアイキャッチが分割レイアウトによって、スタイリッシュで洗練されたスライダーへ早変わりします。アイキャッチ画像に統一感を出すことでよりクオリティの高い記事スライダーを作成することができます。
トップページコンテンツの並び替えも自由自在、あらゆるジャンルのサイトに適応可能な柔軟設計
WordPressテーマの多くはトップページのコンテンツ構成順序が予め決まっており、そこへコンテンツを挿入する形になっています。コンテンツの順序を変更したい場合には、直接phpファイルをカスタマイズする必要がありました。
当テーマでは、そのようなニーズにお応えできるように、トップページにお好きなコンテンツをお好きな順序で配置できるよう、コンテンツの並び替え機能を搭載しています。これによって、縛りのない自由度の高いトップページ構成が可能になります。
例えば、お知らせ一覧を上部、ブログ一覧はその下に配置したいというような状況では、「お知らせコンテンツ」と「ブログコンテンツ」をドラッグアンドドロップで配置替えして完了です。また、各コンテンツの表示/非表示の切り替えにも柔軟に対応可能です。
集客にかかるコストを削減し、将来の展望を明確にするカスタム投稿タイプ「イベント」
「AVANT」ではセミナー、ワークショップ施設など特に「集客」を要とするサイトをコンセプトにユーザーが一目見ただけでワクワク感や興奮をつたえられるよう、とりわけファーストビューの肝であるヘッダーコンテンツに重点を置いて制作されています。
インパクト大のフルスクリーンスライダーをはじめ、多彩なレイアウトパターンを備えた分割スクリーンの記事スライダー、動画、Youtubeなど多くのフォーマットに対応し、ヘッダーコンテンツの訴求力をとことん追求することができます。
記事スライダー選択時には、記事に設定されたアイキャッチが分割レイアウトによって、スタイリッシュで洗練されたスライダーへ早変わりします。アイキャッチ画像に統一感を出すことでよりクオリティの高い記事スライダーを作成することができます。